コンサルティングについて
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利益を阻害する間接部門の
「非効率」と「業務成果」
間接部門の効率化の考え方は、製造部門とほとんど同じで、決して難しいものではありません。
にもかかわらず、間接部門の効率化改善を実践して、人件費圧縮、収益改善をはじめ、経営効果を創出している企業は、非常に少ない。
間接部門が利益を阻害する3つの理由
- 仕事の中身が周りから見えにくい
- 仕事のやり方・ノウハウが個人持ちになりやすい
- 売上・生産性など、数値で成果を評価しにくい
ムダが潜在化
- 何かをしていれば、きちんと仕事をしているように見える
- いらない(不要・重複・過剰)仕事が当たり前にように、繰り返される
- マイペースな仕事が横行する
- 仕事の標準化、情報の共有化が遅れる
多くの企業で上記問題が発生し、放置されています。
成功ノウハウで、下記を実現することにより、日々、当たり前のように繰り返される仕事を、少し改善するだけでも大きな様々な経営メリットが生まれます。
- ムダな仕事を排除して 投入工数を抑制する (少人化も含む)
- 主要な仕事の、質を上げるライン支援、利益貢献機能のアップ
- ムダとりで、生まれた時間を、 より重要な仕事(儲かる仕事) に使う
- 生産管理の改善で成果が出ない理由
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> 大企業で成果が出ない理由
> 中小企業で成果が出ない理由
- 問題を解決するための実践とは?
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> 人材育成
> 低収益・赤字要因の特定と改善
- コンサルティング実践の成果実例
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> 現場のムダ・ロス排除
> 標準時間とコストダウン
> 儲かる5S・評価される5S
- 製造業にて利益を出すしくみ
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> 製造原価のコストダウン
> 営業の生産性向上
> 間接部門の効率化
> メリハリのある人事制度
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