管理して活用する情報は、下記である。
☆数値情報
①月別売上計画
②月別実績・見込
これが重要、当月までは実績、それ以降は見込を入れる
毎月、半期、年間での計画対比(達成率)を見える化する
③月別の取得案件情報(件数・金額)
④月別の受注情報(件数・案件)
☆数値以外情報
保有案件情報
引合い獲得日/顧客/仕様/売上予想/受注決定時期/売上計上時期
進捗情報/受注確率(○△×)/情報更新日
☆コメント
①当月の成果、反省等
②売上アップ、受注決定のための、次月の行動ポイント
リピート性のある製品の場合、先の売上見込を数値化できる。
今の受注が、先の売上になる。